マイケル・ジャクソンの思想

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『幻影からの脱出:原発危機と東大話法を越えて』が間もなく発売!!

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『原発危機と「東大話法」』はもともと、もう三章+附論があったのだが、全部入れるとものすごく分厚くなるので、泣く泣く、削った。その三章に、新たに二章を書き下ろしたのが本書である。元の章にも手を入れたりして、それ以上に、新に書き加える章に何を入れたらよいか、かなり悩んだ。書いてみてわかったのだが、あまりにも言うべきことが多すぎて、どれにしたら良いのか、本当に難しかったのだ。書けなかった話も膨大にあるので、良く売れたら、第三部を書くかも。。。

http://www.akashi.co.jp/book/b102950.html

どういう内容かは、下の目次をご覧いただきたい。いそがしくて本書を読む暇なんかない、という人のために、結論部の最後のところを引用しておこう。

======================
その演説の中でマイケルは、次のように指摘しました。

 私の考えでは、今日の世界が抱える問題は、都心部の犯罪から大規模な戦争やテロ、満員の刑務所に到るまで、子どもから子供時代が奪われてきた、という事実の結果に他なりません。子供の心に宿る魔法、不可思議、神秘、純真こそが、創造性の種子であり、それが世界を癒すのです。私は本当にそう信じます。

 私たちが子供から学ぶべきことは、子供っぽさではありません。子供と共にいることで、私たちは生命のより深い智慧へと導かれ、それは常にここにあり、生きられることのみを求めるのです。ここに、私たち自身の心のなかにあり、気づかれるべく待機している、解決策へと至る道があります。

私たちが為すべきことは、新たな解決策を考え出すことではありません。それは私たち自身が既に知っていることであり、それに気づくことできていないだけなのです。必要なことは、自らの心の蓋を外し、気づくこと、感じることであり、その上で自らの進むべき道へと踏み出すことなのです。
=======================

ここで「マイケル」と言っているのはもちろんマイケル・ジャクソンのことである。「演説」というのは、彼がグラミー賞の「レジェンド」という別格の賞を受賞したときの短いスピーチである。そこに私が言おうとしたことが、上のように凝縮して表現されているのである。以下にその映像を引用しておく。



わたしから皆さんに言いたいことはただひとつである。

買ってください!

http://www.akashi.co.jp/book/b102950.html

↑の「ネット書店で購入」というところから買えます。

=======================
【目次】
はじめに
第一章 東大話法の本質
 虐殺の言語
 東大話法とは
 選択の自由
 「語りえぬもの」と「暗黙知」
 「完璧」な解答
 「箱」システム
 「芋づる式」の思考
 東大話法の下手な原発関係者
 大橋教授の開き直り
 措定された「文脈」
 「討論」と「言い争い」
 ヤラセの原理
 民主主義の形骸化
 フィードバックのために「名を正す」
 論語とサイバネティックス
 サイバネティックな民主主義
 大橋教授の誤謬
 歪められた「名」

第二章 『原子力安全の論理』の自壊
 放射線防護の基本的な考え方
 組合せ爆発
 DBEとPSAという魔法の杖
 経験に学ぶフィードバック
 人的因子
 名を歪める
 正直者を使いに出す

第三章 田中角栄主義と原子力
 田中派の成立と五五年体制の終焉
 七二年体制の政治構造
 体制派と非体制派との区別
 「我田引鉄」政策
 宮本太郎教授の概観
 親中政策
 田中主義
 小泉主義
 小沢一郎の政策と反小沢
 日本政治全体の見取り図
 原子力発電所の意味
 田中角栄と原子力
 田中主義の終焉
 小泉主義の終焉とアメリカの南米化

第四章 なぜ世界は発狂したのか
 ヴェルサイユ条約
 ヒトラーの出現
 「見せかけ」によらないマネジメント
 総力戦の時代
 靖国精神
 怨霊の思想
 テロ・ゲリラ戦争の時代
 原発と原爆
 妄想から現実へ

終章 結論――脱出口を求めて
 子どもに聞くこと
 放射性物質からの離脱
 なでしこジャパンの非暴力の戦い
 四川地震の日本の救助隊
 PRBC構想
 フクシマの「風評被害」
 日本ブランドをいかに回復させるか

 おわりに
 附論――放射能の何が嫌なのか
 文献
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  1. 2012/07/08(日) 00:00:59|
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