マイケル・ジャクソンの思想

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東海第二:本当にギリギリだった。

ここが福島第一状態になっていれば、大変なことになっていた。
決して、再稼働してはいけない。

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あわや全電源喪失…津波「想定」ぎりぎり 東海第二原発
2011年4月20日 朝日新聞


海水ポンプエリアへの浸水を防ぐ防波壁の内側には、高さ4.9メートルの高さまで浸水した跡があった=東海村白方の日本原電東海第二原発


津波が押し寄せた海水ポンプエリア。高さ1.8メートルの海水ポンプ(左下)が水没し、停止した=東海村白方の日本原電東海第二原発

 東海第二原発は震災による津波でどんな被害を受けたのか。日本原電は緊急訓練に合わせ、被害を受けた「海水ポンプエリア」などを報道陣に公開した。海水ポンプエリアは、発熱する原子炉を冷却するためのいわば「生命線」。だが、そこに押し寄せた津波の高さは、「想定」ぎりぎりだった。

 防波壁や海水ポンプに残るおびただしい土砂――。海岸近くにある「海水ポンプエリア」には津波の爪痕が今も残る。

 ここには、原子炉を循環する大量の冷却水を冷やしたり、非常用ディーゼル発電機を冷やしたりするための海水ポンプがある。四方は海面からの高さ6.1メートルの防波壁で囲まれている。

 3月11日午後2時48分。運転中だった原子炉は地震の2分後、自動停止した。外部電源は遮断され、非常用ディーゼル発電機で海水ポンプを動かし、原子炉を冷却し続けた。が、約1時間後、その海水ポンプエリアに津波が押し寄せた。

 午後7時26分。非常用ディーゼル発電機の海水ポンプの異常を示す警報が鳴る。津波の高さは5.4メートル。防波壁より低かったが、工事中のため壁には穴が開いていた。

 その穴から海水が内部に注ぎ込み、海水ポンプ1台が水没。非常用ディーゼル発電機1台も停止した。残り2台の海水ポンプは水につかったが、水深が低かったため稼働。非常用発電機も2台が無事で、原子炉は冷却し続けられたという。

 震災前、日本原電は5.7メートルの津波を想定し、防波壁の高さを6.1メートルに設定していた。

 今回の津波は5.4メートルと想定内だったが、あと70センチ高ければ、海水は防波壁を乗り越えすべてのポンプが水につかったとみられ、「(冷却機能が全て失われた)福島第一の事態になった可能性は否定できない」(日本原電)という。

 震災後に日本原電がまとめた津波対策には防波壁のかさ上げは含まれていないが、「今後検討する」としている。
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  1. 2011/05/04(水) 00:02:26|
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