マイケル・ジャクソンの思想

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福島原発:原子力危険・隠蔽院の欺瞞

まだ隠蔽院が嘘をついている。

「すぐには体に影響が出るわけではないが、長く滞在すると影響が出る可能性がある」

と影響を認めたのは、これまでより随分マシである。これは、かなりの放射線が30キロ圏外でも測定されたから、やむを得ず譲歩したのだと思われる。しかし、

「長く滞在すると影響が出る可能性がある」

という説明は意味不明である。というのも、何度も書いているように、原子炉から直接被曝するのではなく、放射能を持つ物質から出る放射線で被曝するからである。放射能を持つ物質を吸い込んで内部被曝すれば、どこに行こうとも、放射能も一緒である。やはり、連中は頭がおかしい。

正確に言うなら、

「高いレベルの放射線が観測されるということは、放射能を持つ物質が残留していることを意味する。長期にこの場に滞在すると、それを吸い込んで内部被曝する可能性が徐々に高まる。」

ということである。

それよりも、雨が心配である。これだけ放射能を持つ物質が、水素爆発や水蒸気の形でばら蒔かれた以上、たとえ小規模でもそれらが「黒い雨」となって落ちてくる。降り始めの雨は特に危険である。また、雨が上がって地面が乾くと、それらが舞い上がって、内部被曝しやすい状態になる。


==============

「マスクや長袖着用を」雨予報で保安院が呼びかけ

 原子力安全・保安院の西山英彦審議官は19日の記者会見で、福島第一原発の事故で自主避難が始まっている同原発30キロ圏外の福島県浪江町や飯舘村などについて、「すぐには体に影響が出るわけではないが、長く滞在すると影響が出る可能性がある」と述べた。

 18日に浪江町で毎時140マイクロ・シーベルト、飯舘村で同62マイクロ・シーベルトという高い放射線が観測されたことを受けて発言した。

 屋内退避を要請している同原発から20~30キロ圏内についても、「外出する際は、放射線になるべく接しないようにする必要がある。徒歩での移動を避け、窓を閉じた車で移動してほしい」と述べた。また、福島県内では19日午後から降雨が予想されていることから、「マスクや長袖のシャツを着用し、雨にぬれないようにしてほしい」と注意を呼びかけた。同院が放射線被曝を避けるため、一帯の住民に具体的な注意点を呼びかけるのは初めてだ。

 一方、福島県外については、現在の放射線レベルが1年続いても年間1・7ミリ・シーベルト程度であることを示し、「通常、自然に浴びる放射線の量にあたる2・4ミリ・シーベルトに満たない」と安全性を強調した。

(2011年3月19日15時32分 読売新聞)
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  1. 2011/03/19(土) 16:18:42|
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