マイケル・ジャクソンの思想

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福島原発 現状

原子炉の中がどうなっているかは、事実上わからないので、以下の報告は極めていい加減なものと思わざるを得ない。どうやら、炉心を水につけて冷やす、ということはできていないことは間違いがない。

>2基の原子炉内の圧力は下がる傾向にある

という情報が唯一の良いニュースだが、「傾向にある」という曖昧表現が気になる。気休めのような感じがする。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110316/t10014705041000.html

冷却水の注入が進まず、燃料棒が露出した福島第一原子力発電所の3基の原子炉のうちの2基で、燃料棒の損傷が急速に進んでいるおそれがあることが分かりました。

東京電力は、福島第一原発の2基の原子炉で、冷却水の中に漏れ出した放射性物質の量を基に燃料棒全体のうちどれぐらいの範囲に小さな穴やひびなどができているかを推定し、15日に開かれた県の災害対策本部の会議で結果が示されました。それによりますと、損傷したおそれがある燃料棒の割合は、▽1号機では15日午後1時に43%だったのが、午後3時25分には70%に広がっていました。また、▽2号機でも14%から33%へと急速に増えたということです。これらの2基では、原子炉内の冷却水の水位が下がって燃料棒が露出し、内部に海水を注入する作業が続けられていますが、なかなか水位が回復せず、燃料棒が高温になって溶けているおそれがあると指摘されています。燃料棒の損傷が進みますと、放射性物質が外部に漏れ出しやすくなります。2基の原子炉内の圧力は下がる傾向にあるということで、東京電力では、今回のデータの推移を慎重に見守りながら、海水の注入を進めていくことにしています。

http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031501000747.html

福島第1、第2原発の現状 

 15日現在の東京電力福島第1、第2原発の現状4 件は次の通り。

 【第1原発1号機】地震後に冷却機能が失われ、燃料の一部が溶ける「炉心溶融」が発生。原子炉格納容器の蒸気を外部に放出した。12日に水素爆発で原子炉建屋を損傷、海水を注入し炉心を冷却する作業を実施。

 【同2号機】冷却機能が失われ燃料が一時、全て露出した。14日に同3号機の爆発で原子炉建屋を損傷。15日午前、格納容器の圧力抑制プール付近で爆発音。メルトダウン(全炉心溶融)発生の恐れを否定できず。炉心への海水の注入作業で水位は一部回復。

 【同3号機】13日に冷却機能が失われ、炉心溶融の可能性。蒸気を外部に放出し、炉心に海水を注入。14日に水素爆発が起き、原子炉建屋を損傷。15日に付近で毎時400ミリシーベルトの高い放射線量を観測。

 【同4号機】定期検査中。15日午前に原子炉建屋で火災。使用済み燃料が反応した水素爆発の可能性。水位は未確認で注水作業はできていない。

 【同5・6号機】定期検査中。

 【第2原発】1・2・4号機は地震後に自動停止。冷却機能が失われていたが、蒸気を外部に放出する作業などの結果、15日までに安定的な「冷温停止」状態となり緊急事態を脱した。3号機は地震後に自動停止し冷温停止状態になった。



http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110316-OHT1T00022.htm

放射線量高すぎて東電社員も常駐できない メルトダウン否定できず…福島第1原発

福島第1原発の状況について、記者会見する東京電力の担当者

 東日本大震災による原発事故で、東京電力によると、15日朝、福島第1原発2号機の原子炉格納容器の設備・圧力抑制プールの付近で爆発音があった。プールが損傷し、放射性物質が漏れ出た恐れがある。同4号機の建屋でも水素爆発による火災が発生。付近の放射線量は、危険な濃度に急上昇し、菅直人首相は半径20キロ圏内への避難指示に加え、新たに20キロ~30キロまでの住民に屋内退避を指示した。

 福島原発2号機では有害な放射性物質を閉じ込める“壁”のひとつが壊れた。破損したとみられる圧力抑制プールは、原子炉格納容器の下部につながる。経済産業省原子力安全・保安院によると、午前6時10分ごろ、爆発音があった後、プール内圧力が通常状態の3気圧から1気圧にまで低下。損傷があったと判断された。

 格納容器には、炉心から出る放射性物質を含む蒸気が充満しており、これが漏れ出た恐れがある。

 前日、同機は冷却水の水位低下で、炉心の燃料が長時間、完全露出した。冷却するための注水作業は続いており、午前8時半ごろには、燃料棒(高さ4メートル)の下から1・2メートルが水に浸かるまでに回復した。ただ、東電は今後、最悪の事態である燃料の大規模溶融(メルトダウン)が起きる可能性について「否定できない」としている。

 一方、地震時、定期点検で止まっていた4号機でも、爆発と火災が発生。午前9時40分ごろ、原子炉建屋4階にある使用済み燃料プールで火災が起き、その前には爆発音が上がっていた。燃料の冷却装置が地震の影響で働かず、水温が上昇し、燃料が露出。水蒸気と反応して、水素が発生し、爆発したとみられる。

 プールの水位は15日夕の時点で未確認で、注水作業はできていないという。爆発により、建屋の壁には8メートル四方の穴が2か所開いており、東電は16日以降、この穴を通じて放水することを検討している。

 この日、同原発3号機付近では、午前10時22分に一般人の年間被ばく線量限度の400倍の毎時400ミリシーベルトを観測。このため、これまでの20キロ圏内の避難指示に加え、20~30キロ圏内の屋内退避指示も出された。

 放射線量の高い数値については、3号機に隣接する4号機の水素爆発の残がいの影響の可能性が指摘された。枝野長官は、「4号機の高濃度の放射性物質の放出は継続的ではない」との見方も示している。ただ予断を許さない状況に変わりはない。

 停止していた4号機でも爆発が起き、原発は1~4号機で同時多発的な危機に見舞われた。東電は15日夜、各号機の中央制御室の放射線量が高すぎて社員が常駐できず、定期的に戻って状況を監視していることを明らかにした。離れた場所にある緊急時対策本部で、運転に関する数値は監視できるとしているが、このままでは原発が最悪の事態に向け、制御不能の“暴走”をしてしまう危険もある。

(2011年3月16日06時02分 スポーツ報知)
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